kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

「NATOを擁護しネオナチのポロシェンコとゼレンスキーを支持するなんて極左のkojitakenも落ちぶれてしまったね」(「ほんあか」)(笑)

 下記記事に極左だか極右だかわからない人間(もしかして極右陰謀論者・馬淵睦夫あたりの信者か?)がコメントを寄越してきたので、憂さ晴らしに晒しておく。

 

kojitaken.hatenablog.com

 

 ほんあか

NATOを擁護しネオナチのポロシェンコとゼレンスキーを支持するなんて極左のkojitakenも落ちぶれてしまったね
また、日本政府による米国兵器の爆買い、メディアによる中国叩きの扇動を目にしても、未だにロシア・ウクライナ紛争は「ロシアの一方的な侵攻だぁ!」と信じていること。

 

 こいつは弊ブログにしばしばコメントをいただく「はんわか」さんとよく似た「ほんあか」を名乗っている。以前にも似たような手口の嫌がらせコメントを寄越してきた人間がいた。そう、にっしーさんを騙った奴だ。あいつは「にっしー」と名乗っていて、ブログ運営者には通知されるリモホIDを見なければ別人であることを確認できなかったからもっと悪質だったが、その犯人と同一人物かはリモホIDを見たら見当がつくかもしれない。同一人物ではないかと疑っているが、時間のムダだから今回はリモホIDの確認まではやらないでおく。

 こいつは前述のように馬淵睦夫あたりを信奉する極右の可能性もあるが、山本太郎*1を応援する『長周新聞』系のような極左である可能性もある。まあそのいずれかだ。極右と極左とは本当に紙一重の違いしかないので区別がつきにくい。

 例の「限界系」という言葉は、本来こういう人間に対して用いられていたのだろうが、現在は立民代表の泉健太をちょっと批判しただけで「限界系」にされてしまうから困ったものなのである。

*1:なお山本太郎自身は極左でも極右でもなく、単なる「『右』も『左』もないがどちらかといえば右派に近いポピュリスト」であると私は認定している。