山本太郎が国会でまたも妄言あるいは暴言を発した。
山本太郎「G7と足並みそろえてロシアからえられるエネルギーを諦めるんですか?中立に立つべきです。中立に立った上でロシアからもエネルギーを入れる。それこそが国益にかなうんじゃないですか?」#れいわ新選組#大石あきこさんを支持します #くしぶち万里さんを支持します pic.twitter.com/2xFM9yZ4Ug
— ナオ (@nao_2095) 2023年5月23日
山本は、ロシアから燃料を買うために同国が犯している侵略戦争において「中立に立て」、つまり侵略を容認せよと主張した。
山本はついに極右政治家あるいはファシストとしての本性を露呈した。さすがは元号や「新選組」なるテロリスト集団の名を冠する政党の党首だけのことはある。名は体を表している。
同組内では大島九州男というどうやら保守派らしい人が組に不満を募らせているようだが当然だろう。保守から見ても極右は許容できないことは想像に難くない。
もはや山本及び新選組は「民主主義の敵」とみなす以外にはない。