kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

山本太郎、ロシアから燃料を買うために同国が犯した侵略戦争で「中立に立て」(=侵略を容認せよ)と主張。極右政治家(ファシスト)としての本性を露呈した(呆)

 山本太郎が国会でまたも妄言あるいは暴言を発した。

 

 

 山本は、ロシアから燃料を買うために同国が犯している侵略戦争において「中立に立て」、つまり侵略を容認せよと主張した。

 山本はついに極右政治家あるいはファシストとしての本性を露呈した。さすがは元号や「新選組」なるテロリスト集団の名を冠する政党の党首だけのことはある。名は体を表している。

 同組内では大島九州男というどうやら保守派らしい人が組に不満を募らせているようだが当然だろう。保守から見ても極右は許容できないことは想像に難くない。

 もはや山本及び新選組は「民主主義の敵」とみなす以外にはない。