これ、すごいな。
#立憲民主党#衆院挙2021 ~ #参院選2022#岐阜1区 ~ #岐阜5区 総支部長 選挙時 戦力比較
— 立憲ナビ (@RikkenNavi) 2023年1月6日
衆院挙2021(立憲岐阜比例票):192235票
参院選2022(立憲岐阜比例票):103903票(-88332票↘️) pic.twitter.com/cYWkN8HVzU
岐阜の立民、泉健太が代表になってから組織も票も総崩れだった。衆院選と参院選だから単純に比較してはならないんだろうけど、単純計算すると比例票は46%も減ってほぼ半分、組織は衆院選時にの5選挙区中4選挙区にいた総支部長がいたのが、昨年の参院選では今井瑠々しか残っていなかった。
今井瑠々が立民を去るまでの経緯もどうやら相当悪質だったようなので、おそらく今井は除籍処分を受けるのだろうが、立民という政党そのものがそもそもどうしようもなかったんだろうな。
そんな状態なのに、新春早々のツイートでリベラル・左派の支持層を切り捨てようとするとは、泉健太は一体何を考えてるんだろうか。次の国政選挙で立民はまともに戦えるんだろうか。泉は(かつての前原誠司のように)維新との合流でも考えているのかもしれないけど。