軍畑先輩の下記Xから元をたどっていったら笑ってしまった。
乙武とかあそこらへん去年の年末に「維新と国民が手を握ってとか」能天気に言ってたな
— 軍畑先輩 (@ixabata) 2025年3月18日
去年の年末の段階でも維新と国民じゃパイの奪い合い問題あるだろって分かるだろうに。センスないから政治関わらんほうがええ https://t.co/p8mVqn1HeC
乙武か。昨年4月27日に門前仲町の駅近くで接近遭遇した。小池百合子の音声が録音された電話がかかってきた時には大いにびびったけど、補選での乙武の5位惨敗劇は会心だった。今でも笑いが止まらない。
そんな乙武が「維新と民民が手を握ってとか」とか言ってたのか。左側では「×××と共産が手を握ってとか」と普通に言われてたが、それと同じことだろうな。
産経読者層は「国民民主党と維新が仲良くして立憲民主党と戦って欲しい」と思っている人が多いのでは? 産経が立憲民主党に両党の仲裁役を求める記事を書くと拍子抜けすると思うよ。知らんけど… https://t.co/Bw0BPV0HdA
— Oricquen (@oricquen) 2025年3月18日
そりゃ産経読者はそうだろう。しかし「減税真理教」信者はそうは思わない。彼らから見ると維新は竹中平蔵と同じで「増税主義者」の括りに入れられている。
あっ会員限定記事だ。読めない。「政界徒然草」を書いているのも誰だかわからない。
世は元号新選組と共産党、維新と民民との間で激しい「けんか」が起き、それらはもちろん河合奈保子には止められない。2つのけんかにおいて、新選組と民民が(かりそめの)勝者になりつつある。たとえば昨秋の愛知1区や先日の千葉県知事選での投票傾向を見ると、民民と新選組の支持層の傾向は酷似しているとしか私には思えないのだが、これまでのところ両者はまだ食い合ってはいない。
今後は食い合うかというとそうはならず、両方ともバブルが粉々に弾け散ってしまうのではないかと私は予想している。