週刊文春
1月3日に公開した下記記事にコメントをいただいた。 kojitaken.hatenablog.com 管見人 羽田の事故はコミュニケーションの失敗のようですね。ただし、「英語を使うから、誤解が生じるのだ」という意見には同意できません。英語といっても、基本的には英語の専…
「安倍晋三元首相と統一教会」。『週刊文春』がこのタイトルを掲げた特集を組んだ。 bunshun.jp こんな日がくるとは。 16年前からの宿願がようやく成就したともいえる。 しかし、安倍が銃殺されなければ実現しなかったことは、悔やんでも悔やみ切れない。 日…
世にあまたいる小菅姓の方々には申し訳ないエントリだが。 昔習った世界史で「大カトー」と「小カトー」、あるいは「大ピット」と「小ピット」が出てきた。このうち小カトーは大カトーの曽孫らしいが、小ピットは大ピットの子だ。 それなら、週刊文春に「違…
違法に定年を延長された東京高検検事長・黒川弘務の「接待賭け麻雀」が週刊文春に暴露された。今日(5/21)黒川が辞意を表明するとのこと。 bunshun.jp 黒川が賭け麻雀をやった相手は産経記者2人と元朝日記者1人。元朝日記者は検察担当だったが現在では記者…
皇室というか皇族には全く関心がないので、天皇家の女性の婚約者の母親をめぐる週刊誌報道自体、全く知らなかったのだった。たまに週刊誌を立ち読みする時も、皇室関係の見出しが目に入っても脳が反応しないようになってしまっている。 だが、眞子氏と小室圭…
なぜかというべきか予想通りというべきか、森友学園(アッキード)事件では不発のままだった『週刊文春』だが、籠池泰典の国会証人喚問が行われる明日(23日)は同誌の発売日であり、それに合わせて籠池のインタビューを掲載しているらしい。 http://bunshun…
「浦島太郎」状態から未だ完全には脱し切っておらず、この日記にもどうやら久々の「小沢信者」からの批判コメントなどがあったようだが、それらを含めていつもコメントをチェックしている携帯には未読のメールがたまっており、昨日の「きまぐれな日々」の記…
今年の初め頃、「甘利大臣、『絵に描いたようなあっせん利得』をどう説明するのか」(郷原信郎) - kojitakenの日記(2016年1月23日)に 甘利明の疑惑を報じた今週号の「週刊文春」は、タレント・ベッキーの不倫を報じた先々週号に続いてまたしても売り切れ…
新聞に載っている週刊文春の公告に、「メルマガ読者1000人アンケート」で「好きな番組」として、「1.『あまちゃん』、2.『たかじんのそこまで言って委員会』」と書いてある。たかじんの極右番組は関東では放送されていないが、それでも2位。おそるべしテレビ…
今日(27日)発売の『週刊文春』に掲載されているらしい。 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2846 安倍側近・西村康稔副大臣 ベトナム買春を相手ホステスが告白! 自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に…
『週刊文春』によると、橋下徹は小沢一郎を「虎の威を借る狐」と評し、小沢一郎と組むことはないと語ったという。橋下が言う「虎」とは、田中角栄や金丸信(竹下登だったか? 立ち読みなのでよく覚えていない)のこと。小沢は彼らの庇護を受けて権力を手にし…
『週刊文春』に、下記のようなタイトルの記事が出ていた。 現役閣僚が「閣内に裏切り者がいる」憎しみ合う二人は手を結ぶのか。はしゃぐ鳩山と仙谷の怒り。「民主城」大炎上! 前原国交相に小沢が触手! 菅政権は8月に死ぬ ちょっと立ち読みしたが、すぐ飽き…