kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

週刊文春

週刊文春1/18号掲載「JAL機炎上 全真相」が指摘する「安倍&菅の “改革”」と「人事が趣味の岸田」の大罪

1月3日に公開した下記記事にコメントをいただいた。 kojitaken.hatenablog.com 管見人 羽田の事故はコミュニケーションの失敗のようですね。ただし、「英語を使うから、誤解が生じるのだ」という意見には同意できません。英語といっても、基本的には英語の専…

安倍晋三と統一教会(週刊文春)

「安倍晋三元首相と統一教会」。『週刊文春』がこのタイトルを掲げた特集を組んだ。 bunshun.jp こんな日がくるとは。 16年前からの宿願がようやく成就したともいえる。 しかし、安倍が銃殺されなければ実現しなかったことは、悔やんでも悔やみ切れない。 日…

正真正銘の「小菅」?

世にあまたいる小菅姓の方々には申し訳ないエントリだが。 昔習った世界史で「大カトー」と「小カトー」、あるいは「大ピット」と「小ピット」が出てきた。このうち小カトーは大カトーの曽孫らしいが、小ピットは大ピットの子だ。 それなら、週刊文春に「違…

違法に定年を延長された東京高検検事長・黒川弘務、週刊文春に「接待賭け麻雀」を暴露され辞意表明へ/日本国内での新型コロナウイルス感染症の致死率が4.77%に上昇(2020/5/20)

違法に定年を延長された東京高検検事長・黒川弘務の「接待賭け麻雀」が週刊文春に暴露された。今日(5/21)黒川が辞意を表明するとのこと。 bunshun.jp 黒川が賭け麻雀をやった相手は産経記者2人と元朝日記者1人。元朝日記者は検察担当だったが現在では記者…

秋篠宮家長女・眞子氏の「婚約解消」と週刊誌報道と極右の思惑と

皇室というか皇族には全く関心がないので、天皇家の女性の婚約者の母親をめぐる週刊誌報道自体、全く知らなかったのだった。たまに週刊誌を立ち読みする時も、皇室関係の見出しが目に入っても脳が反応しないようになってしまっている。 だが、眞子氏と小室圭…

「籠池氏 昭恵夫人への講演料10万円支払いを証言」(週刊文春)

なぜかというべきか予想通りというべきか、森友学園(アッキード)事件では不発のままだった『週刊文春』だが、籠池泰典の国会証人喚問が行われる明日(23日)は同誌の発売日であり、それに合わせて籠池のインタビューを掲載しているらしい。 http://bunshun…

谷亮子、自民党から参院選出馬へ?(呆)(呆)(呆)(呆)(呆) by 週刊文春

「浦島太郎」状態から未だ完全には脱し切っておらず、この日記にもどうやら久々の「小沢信者」からの批判コメントなどがあったようだが、それらを含めていつもコメントをチェックしている携帯には未読のメールがたまっており、昨日の「きまぐれな日々」の記…

東京の田舎・練馬の本屋から「週刊文春」が姿を消したらしい

今年の初め頃、「甘利大臣、『絵に描いたようなあっせん利得』をどう説明するのか」(郷原信郎) - kojitakenの日記(2016年1月23日)に 甘利明の疑惑を報じた今週号の「週刊文春」は、タレント・ベッキーの不倫を報じた先々週号に続いてまたしても売り切れ…

週刊文春の読者はたかじんの極右番組がお好き

新聞に載っている週刊文春の公告に、「メルマガ読者1000人アンケート」で「好きな番組」として、「1.『あまちゃん』、2.『たかじんのそこまで言って委員会』」と書いてある。たかじんの極右番組は関東では放送されていないが、それでも2位。おそるべしテレビ…

いかがわしい安倍晋三の側近・西村康稔のベトナム買春を相手ホステスが告白(週刊文春)

今日(27日)発売の『週刊文春』に掲載されているらしい。 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2846 安倍側近・西村康稔副大臣 ベトナム買春を相手ホステスが告白! 自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に…

橋下徹が小沢一郎を「虎の威を借る狐」と論評したらしい

『週刊文春』によると、橋下徹は小沢一郎を「虎の威を借る狐」と評し、小沢一郎と組むことはないと語ったという。橋下が言う「虎」とは、田中角栄や金丸信(竹下登だったか? 立ち読みなのでよく覚えていない)のこと。小沢は彼らの庇護を受けて権力を手にし…

小沢一郎が前原誠司に触手を伸ばしたとしても、何の不思議もない

『週刊文春』に、下記のようなタイトルの記事が出ていた。 現役閣僚が「閣内に裏切り者がいる」憎しみ合う二人は手を結ぶのか。はしゃぐ鳩山と仙谷の怒り。「民主城」大炎上! 前原国交相に小沢が触手! 菅政権は8月に死ぬ ちょっと立ち読みしたが、すぐ飽き…