kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

野党共闘

「本気の野党共闘」とは「寛大」を「排除」に転化させた魔法の言葉

醍醐聡氏のツイート(5/18)が興味深い。 ②通い合う「共感」が公共空間を支配している、そして、それを日本の民主主義の難点と語っているのが興味深い。たしかに、かつての左翼は原理を重んじ、思想の潔癖さを貴んだ。しかし、昨今の左派、リベラル派は柔軟…

「忖度」こそ諸悪の根源、「批判」こそあらゆる善の根源

共同通信が、「野党、参院27選挙区で一本化」と報じた。 https://this.kiji.is/502454688027657313 野党、参院27選挙区で一本化 32の改選1人区、調整加速 夏の参院選の勝敗を左右する32の改選1人区を巡り、立憲民主など野党5党派がこれまでの5選挙区に加え22…

「薔薇マークキャンペーン」と「野党共闘」は多数派形成の努力を怠り、身内で馴れ合っているだけではないのか

昨日(5/10)の記事のコメント欄より。 kojitaken.hatenablog.com id:redkitty 統一地方選で少しだけですが楽しみにしていたのに、こちらの地元まではさっぱり聞こえてこなかった薔薇マークキャンペーン。呼びかけ人をざっと眺めるに、おともだちどうしの印…

「野党共闘」は2012年の「日本未来の党」の再現か

衆院大阪12区の補選で「野党共闘」の無所属候補・宮本岳志(ついこの間まで共産党衆院議員)が樽床伸二(ついこの間まで無所属衆院議員、その前は希望の党の比例代表近畿ブロック選出議員)に無党派層への浸透で大差をつけられている世論調査を見て、ああ、…

必要なのは小選挙区制批判ではなく比例代表制中心の選挙制度への説得

快晴 - BUNTENのヘタレ日記より kojitakenさんの「共産党や「野党共闘」には真剣に小選挙区制を廃止する気がない」を読んだ。 真剣さ、の条件というのがいまいちわかりにくかったのだが、要は、野党共闘内の一派が選挙制度改正(小選挙区制廃止)を主張するだ…

共産党や「野党共闘」には真剣に小選挙区制を廃止する気がない

昨日書いた きまぐれな日々 白井聡を批判できない共産系と「緊縮志向」民進系の不毛 に、id:BUNTENさんから下記の「はてなブックマークコメント」をいただいた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/368056494/comment/BUNTEN 「小選挙区制の見直しもまた「野党共…

まずは「負けている」事実を直視することだろう

2012年の衆議院選挙に「希望の党」じゃなかった、「日本未来の党」が獲得議席1桁の惨敗を喫した時、「小沢信者」たちが「不正選挙ガー」と叫んだ、そのあまりの見苦しさには絶句したものだが、同様の悪弊は今や「野党共闘」を支持する「リベラル・左派」層全…

なぜ「野党共闘」「市民連合」は支持されないのか

猛暑のせいもあるが、「崩壊の時代」ならではの、あらゆる言葉が通じなくなった時代になって、何を書くのも空しい気分になって、先月はついに月の半分の日も日記を公開できなかったし、今月は今日で17日だがようやく7日目の更新だ。辛抱強く、日に多数の記事…

「野党共闘」離れの現実を直視できない「立民」と「共産」の信者たち

立憲民主党の支持率低下は各種世論調査の結果にはっきり表れている。その膨大なデータの分析が(やや大袈裟かもしれないが)トマ・ピケティを思わせるはる氏がこんなツイートを発した。 https://twitter.com/miraisyakai/status/1011519528893755392 立憲民…

読売戦左中間をベイスターズファンが占める横浜スタジアムを見て「野党共闘」に思うこと

こたつぬこ氏のツイートを眺めていたら、昨日(5/6)行われたプロ野球・横浜DeNA対読売戦の1回裏、DeNA・ロペスの打球がいったんはホームランと判定されながら読売ベンチの抗議によりビデオ判定に持ち込まれた結果判定がファウルに覆ったあと、再度打席に立…

野党は「『右も左もない』野党共闘」という野合の思想と訣別せよ

「広原盛昭のつれづれ日記」は、いつも感心しながら読んでいるのだが、最新の記事にはちょっと首を傾げるところがあった。 民進党解体の〝戦犯〟前原氏が「後悔ない」「引退考えない」を公言する無責任さ、厚顔無恥さ、立憲民主を軸とした新野党共闘は成立す…

「小選挙区制廃止」を野党共闘の統一綱領に!

枝野幸男「野党六党の枠組みで行く」 : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)(2017年11月2日) 枝野幸男・立憲民主党代表は、「野党六党(共産、自由、社民を含む)の枠組みで行く」民進党の「立憲、希望、民進三党で連携を」の申し入れに対し…

「希望から共産までの野党が一本で戦う」という「小沢構想」が最大の問題

小沢一郎、「野党は今度こそ、自分勝手言わず協力を」と発言(呆) - kojitakenの日記(2017年11月2日)のコメント欄より。小沢一郎の「野党が今度こそね、あまりもう自分勝手言わずにですね、その大きな大義に向かって協力しあうっちゅう態勢をぜひ作りたい…

「受け皿がなかった」と横浜市民に認定されて惨敗した「野党共闘」

今日は時間がないので『きまぐれな日々』はお休みして、こちらに駄文を綴る。 横浜市長選は結局、現職で自公が推す林文子が2位の長島一由と3位の「野党共闘」にして江田憲司の元秘書・伊藤大貴にダブルスコア以上、2位と3位の得票を足しても林に及ばない圧勝…

「野党共闘」と「小池百合子との共闘」とは相容れない

某「都会保守」氏(別名「リベラル」氏)のブログが、千代田区議選で小池百合子が応援する多選・高齢の現職を応援すると宣言していた。私はその現職も、自民党が推す「よりにもよって与謝野」(別名・全身ガン政治家)のドラ息子も応援しないが、すっかりコ…